STEADY STD-08 col.3

「ソフト枠」はかつてメタルフレームにカラーバリエーションがなかった頃、
メタルのリムとレンズの間に、アセテートのリムをもう一重をはめ込んだもの。
塗装技術や成形技術が発達する反面、製作プロセスの簡略が進む中、
なかなかお目にかかれないスタイルでしたが、クラシック復権に伴って、
復活です。ただ、この高度な技術力をもった技術者は少なくなっています。
それだけあってむしろ技術が「光って見える」フレームです。

隅々まで技術が光っていますので、是非店頭で説明させて下さい。
鈍く光るメタルパーツがうつくしい佇まいです。

明るい鼈甲色。ハバナ。掛けると表情が明るくなります。
私はカラッと常夏のリゾートのようなイメージを抱いています。
鼻幅広めの小振りのスクエアが、独特の雰囲気をプラスしてくれます。