TODAY'S MEGANE

l.a.Eyeworks DATE SHAKE 711

五角形に驚かれる方、多いですが、掛けていただくと「おお、思った以上にいい!」とお褒めの言葉をいただく1本です。五角形はこれまでの眼鏡の歴史の中にも登場したことがありますし、結構いいかたちなのです。

黒+ネオンイエローの2層の配色。横から斜めから、透明感のある蛍光イエローが顔を出します。人の目を惹き付けることができるでしょう。

ただ重量感を抑えて目元が明るく見える、考えられた配色です。ネオンカラーはアクティブなファッションとも相性が良いでしょう。

五角形シルエットのいいところは、眉と同じように山なりに上下しているトップラインと、顎のラインをすっきりと顔を細く見せる上に向かって広がる両サイドのライン。

l.a.Eyeworks HORSE SHOE 706

フォックス型、どんどんチャレンジしてください。特にこのモデルは線が細く、レンズシェイプはふっくらとしているので、結構使いやすいフォックス型です。

後ろ姿を。全体的にスレンダーな1本。
色使いは真紅と鼈甲柄。なかなかお目にかかれない組み合わせだと思います。
目元はパッと華やかになります。

正面からご覧いただくと、かたちの良さが伝わるでしょうか。顎のラインをすっきりと、目の表情に力をプラスしてくれて気分が上がります。
最近、口紅を以前より赤くした方、いいコンビネーションになると思いますよ。

l.a.Eyeworks TATER TOT 434298

メタルフレームの外側に薄く削ったアセテートを巻いた「セル巻き」構造のフレーム。メタルフレームにカラフルな着色やプリントなどができなかった頃の技術です。とはいえ「l.a.Eyeworks」、とってもポップな仕上がりです。

クラシックな文法に乗っているようで、グリーンのメッキや、前方に向かって丸くせり出したブリッジなど独特のチョイスが光ります。なんといってもリムに巻いたアセテートがタータンチェックなところですね!これは必見です。

レンズシェイプもきれいです。ただ日本人の顔幅に対してはちょっと小さめなサイズです。ある程度は調整ができますが、細面・小顔の方におすすめとなります。

l.a.Eyeworks FRANCIS 472

ついニヤリとしてしまう、「l.a.Eyeworks」らしいモダンなシルエットのモデルをご紹介します。まずはやはり魅力がストレートに伝わるこの漆黒のものを。

ボリュームのあるものから、スレンダーなものに移行する趨勢にあって、逆バリといえるでしょうか。インパクトを感じました。ステンレスプレートのフレームは「l.a.Eyeworks」のここ数年のお得意の素材ですが、ここではこれまでのものよりわずかに厚いものを採用しています。1mm以下の違いでも、この厚みが存在感を高めています。

レンズの丸みを強調するかのようなシルエットに、水平な眉のライン。それはそのまま後ろに折れ曲がり、テンプルにつながります。レンズは丸くとも、砕けすぎない凛々しさを保っています。
「シンプル、モダン、ベーシック」というブランドの理念を再び思い起こさせます。

真っ黒のフレームの中でエメラルドグリーンのモダンが挿し色として光ります。
角度を変えて、どこから見ても絵になるフレームです。

l.a.Eyeworks PENCIL 475

「l.a.Eyeworks」のステンレス製フレーム。レンズシェイプはふっくらと使いやすく、アウトラインでちょっと引き締める、といったデザイン。いいシルエットです。

特徴はフロント一面に施されたエッチング。
細かな円が交互に、ちょっと狭いピッチで並んでいます。光沢のあるマゼンタは角度によって表情が変わります。眼鏡のフロントは下に向かって15°傾斜していますので、正面に向き合うと自然と下に向かってグラデーションが浮かび上がります。

暗い色の洋服のコーディネートに、パッと一色こういう眼鏡をかけているひとがかっこいいですし、またご年配の女性にもぜひ挑戦していただきたい(また案外ハードルは高くない)1本です。
ちなみに畳むと結構薄くなります。

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