TODAY'S MEGANE

MYKITA / damir doma BERNFIELD 218

これは「MYKITA」というブランドにとってマイルストーンとなるような、いわば後年語り草になるようなモデルです。ファッションブランド「damir doma ダミール・ドマ」とのコラボレーションによって生まれました。

1枚のステンレスシートを大きく曲げて、2枚のフロントが重なったような造形で、「跳ね上げ」のスタイルを表現しています。実際は上に開いたりすることはできません。前面のシルバーのリムは後面のベージュ(消し炭色)のリムの内側に差し込んであります。
複雑な手仕事によって生まれているとのことですが、一体具体的にどのようにしてこれを行なっているか想像を絶します。

正面からだけでなく、サイドからも強烈な印象を残します。レンズの絶妙な傾斜で立体感のある横顔です。
こうして写真ではかなり突飛なモデルのようですが、実際着用していただくと、すんなり受け入れられるのです。

ノーズパッド及びテンプルエンドは通常の「MYKITA」と異なりシリコンパーツは付いていませんが、肌に触れる部分には樹脂がコートしてあり、ステンレスのエッジが当たらないようになっています。
サングラスをクリアレンズ(矯正用)として使われるのもひとつのご提案です(つまり交換可能です)。それはまたパンチのある眼鏡としてお使い頂けるでしょう。必見の1本です。
ご参考に「MYKITA」のオフィシャルサイトもご覧ください。
https://mykita.com/en/damir-doma/rx-bradfield/bradfield-silver-cinerousgrey-clear

39□31/ ¥60,500(+税)

MYKITA THELONIUS 234

数ある丸眼鏡でも、皆様の反応がいい丸眼鏡・私たち眼鏡店視点でもいいなあと思うものと、そうでもないものがくっきり分かれたりします。こちらは前者。完成度が高く、凡庸にもならないいいモデルだと思います。

こちらは2015年秋に追加された新色「BLUE GREY」。
女性にかけていただくと、とっても可愛らしくなります。
サイドだけちょっとだけゴールド。相性もいいですね。

すっきりとした軽い存在感の眼鏡でありながら、個性を加えてくれる太めのシルエットが美しいです。

ジュエリーをプレゼントするように、女性に眼鏡をプレゼントする習慣ができたら素敵だなあとフレームを眺めながら書きました。

45□23 / ¥49,000(+税)

MYKITA KJELL 084

ワイルドな印象のツーブリッジのフレームも、ここまで繊細な線になると、途端に違う印象を与えます。シートメタルの平面的な素材感とペーパークラフトのような軽量感で、クールで先進的な佇まいです。

レンズシェイプはボストン型に近いですが、ツーブリッジであることで上品さとクールさが共存する表情に。2本のブリッジがほぼ平行な線なのもそんなクールの生成に一役買っています。

メンズのためのスタイルと思われがちですが、女性でも全然大丈夫。この色はネイビー。ヒンジ部分だけシルバーに塗り分けられています。

49□20 / ¥46,000(+税)

MYKITA LIL 182

目を奪われる「MYKITA」のブルー。特にこの「DEEPSEA BLUE」は美しく、一目惚れされる方が多いブルーですが、それがまたゴールドと高相性なのです。

こんな角度からでも美しいのが「MYKITA」。ここにもちゃんと金の文字でプリント。
ステンレスシートの「薄さ」が少しだけシャープな印象をもたらすところですが、ベーシックラインの「NO.1」なので、ソフトなスクエア型で長くご愛用いただけるレンズシェイプです。

ゴールドが僅かに加わることで、大人の女性のような落ち着いた品が感じられます。ハッと人の目を引く美しい1本です。何より女性を美しく見せる大きく盛り込んだ1本。それこそ、眼鏡に苦手意識がある女性に是非試していただきたいです。

50□16 / ¥49,000(+税)

MYKITA THELONIUS 196

「セロニアス」偉大なジャズピアニストを思い起こさせる名前で、好感度のとても高いモデルとのこと。実にスマートな丸眼鏡です。「DECADES」コレクションから。

文句のつけどころのない美しいバランス。シルエットは均一な幅でセルフレームに近い存在感を感じます。クラシックな要素は極力削ぎ落としている印象です。完成度の高い丸眼鏡といえるでしょう。

「ミッドナイトブルー」と名付けられた新色です。光沢と厚みを感じる濃紺です。夜と静寂が似合う?モデルかもしれません。

41□23 / ¥46,000(+税)

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