TODAY'S MEGANE

PADMA IMAGE MARBLE no.64

ちょっと小ぶりなオーバル型だけど、シルエットはしっかりとしたボリューム。ころん、とした印象はかわいらしくもこだわりさん、なイメージにしてくれます。顔幅のサイズは少し小さめです。

一見黒に見えてしまうのですが、よく光に透かしてみると深いエンジ(「アカコルク」と名付けられています)。「黒である」のと「微妙に黒ではない」には存在感に大きな違いが生まれます。
この角度だと、前面をフラットのままに仕上げているのもお分かりいただけるかと思います。

「PADMA IMAGE」が使用する、長く倉庫に眠っていたアセテートシートは「磨くまでどんな色に見えるのかわからない」というミステリアスな出自も魅力。目に見えるものがありのままの色ではないかもしれない…というのは私たちをわくわくさせてくれる魅力です。

PADMA IMAGE shichi-san no.68

「PADMA IMAGE」の左右非対称ファーストモデル、最後の1色はうっすらと夜が明けていくかのようなグラデーションが美しい68番カラーです。

特徴的なフロント、単に左右非対称に削り出しただけではありません。ボリュームがあり、水平線のエッジを残した右側は、わずかに角度をつける程度に斜めにヤスリがけ。フォックス型のようになめらかなカーブを描く左側は緩やかなカーブのついた面取りを施してあります。

「最初びっくり、掛けると意外やしっくり」の『shichi-san』。シルエットだけでなく、カラーもディテールも見どころのある1本です。

PADMA IMAGE FOXBOX no.56

「PADMA IMAGE」のタイムレスなモデル。性別や年齢を問わず、おすすめできるモデルです。「FOX」+「BOX」のいいところを折衷したシルエット。

アセテート生地にこだわる当ブランド。一見、真っ黒に見えるものの、よく近づき光を透かすとグリーンが見え隠れします。「モリイロ」と名付けられたカラーですが、確かに「夜の森」のような深さを感じさせます。

すっきりとしたレンズシェイプと、程よくボリュームを付け加えたアウトライン。濃いめの単色だからこそ、その特徴がよくわかります。
直接ご覧いただいてこその見える美しさを持っています。ぜひ店頭にて。

PADMA IMAGE SEAGULL no.59

「SEAGULL=カモメ」という名をもつ「PADMA IMAGE」の最新作。テンプルの先端の形状も相まって、畳んで置いてあるとなんとなくカモメのようなシルエットです。
「アカワイン」という名付けられたカラー。どうでしょうか。熟成されているでしょうか。

この角度からも、アセテート記事の美しさがわかります。
前面がフラットなことにお気づきでしょうか。実は凹凸のないフロントは「PADMA IMAGE」のひとつの特徴なのです。

ノーマルなオーバル型のようでいて、ちょっと肉厚に仕上げてある分、またきちんとエッジを残した仕上げになっているので、しっかりと存在感があります。「普通」のようで「普通」ではないってことはひとつの魅力だと思います。

PADMA IMAGE shichi-san no.67

絵筆で勢い良く描いたかのような写真が撮れましたが、実際は幾つもの線を吟味した生まれたであろう「PADMA IMAGE」の左右非対称モデル『shichi-san』。こういう眼鏡があることが、眼鏡というアイテムが楽しい証拠だし、「眼鏡文化」なるものがあるなら豊かだ、というしるし。

フロントのシルエット以外は結構ノーマルに仕上げているところが、むしろ得点を上乗せしてくるところです。すごーく変わった眼鏡も愉快だけれど「ほんのちょっと変わってる」という、変化球のカーブ具合が絶妙です。

黒と赤。情熱的な配色。好みはわかれるところかもしれませんが、胸を撃ち抜かれる人は確実にいらっしゃるカラー。運命を感じたら、ぜひ。
和装などにも相性が良さそうなので、想定外のお客様に選ばられることをお待ちしています。

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