theo Lemon Curd 434
カクカクっとしたシルエット、新鮮に感じる方も多いはず。
カーキグリーンの中にあって、レンズを一周する細い線だけチャコールグレーに塗り分けてあります。二重のリムになっているように見えますが、一枚板から構成されています。

カクカクっとしたシルエット、新鮮に感じる方も多いはず。
カーキグリーンの中にあって、レンズを一周する細い線だけチャコールグレーに塗り分けてあります。二重のリムになっているように見えますが、一枚板から構成されています。
斜めのカッティングが前面と違う反射をすることで、単色のフレームですがツートーンであるかのように見える、さりげなく効果的な造形の、考え尽くされたコレクションです。
マットなグリーンですが、微細なグリッターが上質感を生んでいます。
今年の春にビジュアルが発表された時に、テオファンが「おお!」と唸ったシリーズです。「Mille+」コレクションは、テオの中では取り入れやすいベーシックなシルエットを持っているのですが、これほどエクストラボールドと呼ばれるくらい太い、でもかわいさを纏ったインパクトがあります。
「鳥取」という名のモデルが「theo」から生まれました。
『Sand dunes(砂丘)』コレクションの1本。つまりもちろん鳥取砂丘の存在あっての命名です。
砂山が風に吹かれ、緩急をつけた起伏を作る様子から連想されたようなシルエットが魅力です。
菱形のような特徴的なシェイプですが、目元すっきり、瞳ぱっちりに見える優れた形。
鳥取県民には砂丘の形はお馴染みですが、一度積もった砂山も、天候や自重でスパッとエッジを残して崩れますね。それをうまく取り入れていると思います。
ハードルが高いデザインだとは思いません。
薄いステンレスフレーム。外側は鈍く輝くゴールド、裏側とプレートの断面は黒。
フレームとレンズが噛み合う部分は裏側のカラーが透けるよう設計されています。なのでレンズの周囲だけ、細く黒い縁取りがしてあるように見えますね。
「theo」のロングセラー。
シンプルで普遍的なシルエットに独自の工夫やこだわりが詰まった「Mille」コレクションのスクエアモデル。様々なスタイルがありましたが、フロントは厚みのあるチタン、テンプルはしなり感のある板材です。
上下2つのパーツをパズルのように組み合わせた構造です。裏側に回るとネジで固定しているのがよくわかります。ビスの頭を塗り分けてあります。
この赤はよく目立ちます。それだけ表情にエネルギーを付け加えてくれます。