試着して頂いた際は是非顔を左右に振っていただきます。
眼の上にある「櫛」のような細いスリット。これが斜め45度から見ると、塞がっているように見えるのです。
角度によって表情が変わるフレームは、見る人をハッとさせます。

試着して頂いた際は是非顔を左右に振っていただきます。
眼の上にある「櫛」のような細いスリット。これが斜め45度から見ると、塞がっているように見えるのです。
角度によって表情が変わるフレームは、見る人をハッとさせます。
平面的な部材を使用していることによって、むしろ立体感が増すことがあるのが眼鏡です。
フロントは垂直な面・テンプルは水平な面、という構造です。単色なのに見られる角度によって、印象が変わるシリーズです。
アビエーター型は難しいという声も多い形ですが、細めに仕上げているので、意外と軽やかな印象です。
ダブルブリッジの上一方は細く仕上げ、下一方は前方に丸くせり出しています。
もちろんサングラスにしても映えるかたちです。
レンズの周囲は「テレビジョンカット」と呼ばれる、つまりはすり鉢状に内側に向けて斜めにカットを施す手法が用いられています。細くエッジを残してあり、角度を変えると見える色の面積、印象が変わるように配置してあります。正面からより真上からの方がよりクリア感が高いですね。
「Theo」の軽い掛け心地のポテトシリーズの最新シリーズから。ペラペラパリパリのポテトチップスをモチーフに名付けられています。薄いメタルプレートを成形して生まれる、平面的なフロントとテンプル。顔の中に平面を潜ませることで、むしろ顔の立体感を引き立たせるという、シンプルだけど簡単にできないアイデアを実現しています。
ポテトシリーズのテンプルはこのように薄い板を水平に使いつつも、短いがビスが抜けないような工夫と、本来弾力性がないパーツに程よいフィット感を担わせるようにバネが仕込んであります。あえて見えるようにしているのもポイント!
ターコイズブルーと落ち着いたパープルの組み合わせ。とても使いやすい配色です。ブルーの面積が細いので「目立つ眼鏡」ではありません。線路配線図がデザインのモチーフとなります。耳の先端にも芸が細かい細工がなされています。