TODAY'S MEGANE

ENALLOID BARRETTO col.146

実はどちらも同じものを指している「ボストン型」と「パント型」という眼鏡の分類。ただ、つい「パント型」と呼びたくなってしまうのが、ちょっとヴィンテージの香りが漂うこちらのモデル。丸みよりも逆三角形の印象の方がちょっと強めなところにポイントがあります。

アセテートのカラーは深いカーキグリーン。手にとって光が当たると透明感がやっとわかるくらい。暗い空間や、お顔に乗せて見ると黒に見えてしまうくらいです。
テンプルの芯なども透けて見えますね。ノーズパッドもデフォルトで付いています。

ヴィンテージ的なポイントを取り入れつつ、野暮ったく見えないいいシルエットです。
年齢やお立場に関わらず、いろんな方にマッチするいいモデルだと思います。

47□22 / ¥28,600(¥26,000+税)

ENALLOID HB col.116

定番的なボストン型のシェイプに「ENALLOID」の中でも長らく高い人気を誇る、深めのグリーンからブラウンへグラデーションしていく、色んな方にマッチしてきたセル生地です。

シルエットは手堅いボストン型。とてもバランスがいいです。なだらかに下がる眉尻、浅めアーチのブリッジ、くっきりめのキーホール。性別も年齢も、シーンも問わずというマルチプレイヤー的1本です。

価格についてはあまり書かないことにしておりますが、クリングスのついたノーズパッドはデフォルトで、コマの厚いカシメ蝶番など(つまり金具関係万全)を備えて、この品質でこの価格は現在なかなか出会えなくなっています。セルフレーム一貫生産体制を持っている「恵那眼鏡工業」さんのプロダクトだからこその贅沢さを感じます。

46□22 / ¥28,600(¥26,000+税)

ENALLOID MICK col.200

お!と目を留めてしまうシルエットのフロントを持っています。レンズシェイプはボストンでありながら、最下部がフラットに、またスパッとカットしてある斜めの線。特徴的なようで、かけてみると結構いい感じに自然です。

どこがポイントかというとやはり下半分のカッティングです。平らな底が、むしろリフトアップする左右のシルエットを補強していると感じます。意外なスッキリ感。鼻側のブリッジにかけてのシルエットも、鼻筋すっきり見える滑らかなアーチを描いています。

スモーククリアなアセテートは誠実さや清潔感を加えてくれるいい色です。勿論肌馴染みもばっちりです。

47□22 / ¥28,600(¥26,000+税)

ENALLOID HOPKINS SG col.202

「ENALLOID」の近作の中でも大変皆様の反応が良い「HOPKINS」のサングラスバージョン。ウェリントン型のシェイプではありますが、縦幅ゆったりの比率で、目尻が下がるカーブを含んでいるので、ソフトな雰囲気で女性にも選んでいただいています。決してメンズライクでもありません。

透け感のあるブラウンから、ほのかにストライプがかったグレーのグラデーション生地でこれまたソフトな雰囲気です。ダークグリーンののレンズと相性バッチリ。レンズはフロントより僅かに奥まって収まっており、立体感も感じます。

「恵那眼鏡工業」さんの丁寧な仕事は、ノーズパッドやカシメ蝶番を備えたしっかり仕上げ。でもこのご時世にかなり手に取りやすい価格設定になっております。クリアレンズで普通に眼鏡としてもお選びください。

47□22 / ¥29,700(¥27,000+税)

ENALLOID BARRETTO col.001

三角形に近いパント型。フラットなトップラインでソフトになり過ぎないシルエットです。ヴィンテージ感もあくまで「テイスト」にとどめていて、好印象です。

「モノの良さ」特に艶の仕上げが丁寧かどうかは、工場のクオリティが試されます。「恵那眼鏡工業」さんはその点間違いがありません。
クリングス(金属製の脚)付きのノーズパッドが最初から装備されているのも嬉しいポイント。

「黒セル」ばかり掛けている方にも「新しいシルエットにも挑戦したい!」と思わせてくれるモデルです。性別や年齢を問わずに是非どうぞ。

4722 / ¥28,600(¥26,000+税)

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