TODAY'S MEGANE

theo Frequency 303

まずこのネオンイエローが目を惹きますね!
異なる半径の円を組み合わせたような丸眼鏡。レンズは普通の丸なのに、リムも太いところと細いところが共存している面白いシルエットです。「周波数」を意味するモデル名ですが、音波など電磁波が反響する様子をモティーフにしています。

ブリッジの下、鼻筋周りが少し混み合っているように、このような寄った写真では印象的ですが、一定の距離を取ればあまり目立つものではありません。

ポップなネオンカラー。単色だったら意外とハードル高くありませんよ。周囲を明るくする賑やかな方がかければバッチリ。シンプルな服装の方がかければ全身のアクセントになり、よりファッション性が上がります。

40□28 / ¥56,925(¥51,750+税)

theo Pave 10

どんどん試してみていただきたいフォックス型。クリアピンクとの組み合わせではいかがでしょうか。チタン板を斜めにカットを施して、反射を生かして表情が変わるシリーズです。レンズを囲むプラスチックのインナーリムは、全体的にマットに仕上げていながら、瞳が位置するほぼ中央だけ磨きをかけてあります。芸が細かい。

ベースとなっているチタンのプレートは控えめな光沢のグリーン。クリアピンクとの組み合わせがとてもいいバランスです。ゴツそうに見えるかもしれませんが、ピンクの部分が肌と馴染んで、目元を明るくしています。全体的なボリュームより、レンズ面積は小さめなのでその厚さも抑えられます。

色やシルエットだけでなく、立体感がこのモデルを特徴づけています。
全体的にかっこよく、要素はかわいく。大人の女性にもおすすめしています。

48□20 / ¥64,515(¥58,650+税)

theo Sarugamori 85

ここ数年、ふっくら丸みの強いシルエットが多く発表されているために、なかなか出会えない「細いオーバル」ですが「theo」がしっかり用意してくれています。

ステンレスシートをベースに、自然の中で風と自重によって姿を変える「砂丘」がモチーフとなっているシリーズです。レンズ断面にスリットを掘りリムを噛ませる構造です。

テンプルの先端の先セルに「砂丘」らしい造形が盛り込まれています。

かつて長年強い支持を集めていた「Burt」を彷彿とさせるシルエットに、目尻にチョンとポイントあり。現在よく採用されているステンレスシートに合わせて、シルエットに強弱もありアップデート感があります。

白い眼鏡は目立つものですが、クリームがかった、生成りのような白(エクリュ)です。顔を明るく見せてくれるでしょう。

53□18 / ¥55,660(¥50,600+税)

theo Mong Kok 475

「Theo」の色使いを楽しんで頂ける新シリーズです。同じ太さの2色のラインが交差するように構成されたフレーム。別々に成形したチタンをパズルのように組み合わせている得意技のひとつですね。

全体的に「角丸」な線で構成されています。実はモチーフは「ネオンサイン」です。なので世界各国の繁華街の名前が名付けられています。「Mong Kok」は香港の「旺角」ですね。それこそネオンのような蛍光カラーもラインナップにはありますが、このブラウンとオレンジの組み合わせは、顔の中で浮かないいい2色の組み合わせです。

この2色は塗り分けではなく、ふたつのパーツを組み合わせています。きちんとフラットになり、かつ色の境界がくっきりとするように。上手いなあと唸らせられます。

レンズシェイプはふっくらとしたボストン型に分類されるでしょう。ソフトなイメージのシルエットです。大人がかわいくも使う眼鏡にぴったりです。

45□24 / ¥65,560(¥59,600+税)

Theo Spinach 5

好評の「Potatoes Acetate」シリーズからのご紹介です。このシリーズ、複数のレンズシェイプが投入されていますが、ちょっと小ぶりなパント型。逆三角形に近い、だからこそフェイスラインすっきりに見える形です。

ベースとなっているメタル部分は発色のいい光沢のある赤。水平な板として使用されているので、すっきりとしていますが、ちょっと角度を変えた際に赤がジャーンと存在感を表す、その二面性と立体感が楽しいモデルです。男性でも取り入れて頂ける赤です。

アセテート部分は黒とシルバーのストライプ。こちらも角度で反射が変わる柄。上質なシルクのような光沢を放ちます。
決して派手ではありません。サイズはちょっと小顔さん向き。または強度近視の方にはレンズ厚が抑えられる利点もある1本です。

41□24 / ¥56,925(¥51,750+税)

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