TODAY'S MEGANE

theo Emerald 7184

チタン素材のフロントを眉の部分を斜めにカットした「ダイアモンドカット」シリーズ。

こんなスパスパッとした直線で構成されるフレームは、今また新鮮に感じますね。

斜めのカッティングが前面と違う反射をすることで、単色のフレームですがツートーンであるかのように見える、さりげなく効果的な造形の、考え尽くされたコレクションです。

マットなグリーンですが、微細なグリッターが上質感を生んでいます。

幾何学的なシルエットなのに、どことなくチャーミングな個性があるのは「theo」らしさです。

先セルはマルチカラーのアセテート生地で、見えない部分のこだわりも盛り込まれています。

48□16 / ¥52,900(+税)

theo Mille+82 9

今年の春にビジュアルが発表された時に、テオファンが「おお!」と唸ったシリーズです。「Mille+」コレクションは、テオの中では取り入れやすいベーシックなシルエットを持っているのですが、これほどエクストラボールドと呼ばれるくらい太い、でもかわいさを纏ったインパクトがあります。

ひとつの特徴は斜めから見るとわかります。フロント前面はもちろん、外側は完全にフラットで、両サイドはエッジが立っています。彫刻的!

極太のシルエットですが、裏側の周辺部は大きく斜めにカットしてあり「意外と軽い」という反応を戴いています。透明度の高いアセテートなので、このエッジが柔らかさを加えています。
店内でもかなり目立つシリーズ。注目の1本です。

42□29 / ¥48,300(+税)

theo Tottori 410

「鳥取」という名のモデルが「theo」から生まれました。

『Sand dunes(砂丘)』コレクションの1本。つまりもちろん鳥取砂丘の存在あっての命名です。

砂山が風に吹かれ、緩急をつけた起伏を作る様子から連想されたようなシルエットが魅力です。

菱形のような特徴的なシェイプですが、目元すっきり、瞳ぱっちりに見える優れた形。

鳥取県民には砂丘の形はお馴染みですが、一度積もった砂山も、天候や自重でスパッとエッジを残して崩れますね。それをうまく取り入れていると思います。

ハードルが高いデザインだとは思いません。

薄いステンレスフレーム。外側は鈍く輝くゴールド、裏側とプレートの断面は黒。

フレームとレンズが噛み合う部分は裏側のカラーが透けるよう設計されています。なのでレンズの周囲だけ、細く黒い縁取りがしてあるように見えますね。

「砂丘」は細かいところにも潜んでいます。テンプルの先端も砂の丘のよう。

是非鳥取のテオファンに掛けていただきたい1本です。話の種にもなります!

55□15 / ¥50,600(+税)

theo Mille+54 388

「theo」のロングセラー。
シンプルで普遍的なシルエットに独自の工夫やこだわりが詰まった「Mille」コレクションのスクエアモデル。様々なスタイルがありましたが、フロントは厚みのあるチタン、テンプルはしなり感のある板材です。

上下2つのパーツをパズルのように組み合わせた構造です。裏側に回るとネジで固定しているのがよくわかります。ビスの頭を塗り分けてあります。
この赤はよく目立ちます。それだけ表情にエネルギーを付け加えてくれます。

別々に塗装しているので、グレーの部分はマット、赤い部分は光沢ありと質感の違いも。
スタンダードなシルエットですが、配色の妙でトレードマークにもなれる存在感のある1本です。

47□21 / ¥45,540(+税)

theo Patatas 031

レンズは丸くても、アウトラインにちょっとアレンジがあるだけで違った魅力を持つといういい例です。目尻につんととんがったアウトライン、ちょっとボリュームのあるブリッジなど「theo」らしいかわいらしい味付けが光るモデルです。

「Potatoes Acetate」というコレクション。板状のテンプルで横顔スッキリ、ヒンジの部分もスプリングを用いて柔らかく軽いかけ心地です。

テンプルの一部がフロントまで貫通してワンポイントになっています。あくまでさりげなく。

「Theo」のアセテートはとても美しいのです。
鼈甲柄とリッチな光沢のあるグリーンストライプの2柄の組み合わせ。テンプルはオレンジ。
楽しくポップな眼鏡としても、スマートな大人のお洒落な眼鏡としても登板できると思います!

42□22 / ¥50,600(+税)

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