TODAY'S MEGANE

theo Tarifa 705

誰もが変わったシルエットだな!と目を奪われるシリーズ。ステンレスの繊細な細工に唸らされます。このデザインはtheoの創業デザイナーHoet氏の手によるものです。

素材自体が薄いステンレスのシートですが、ケミカルエッチングによりレンズの周囲を糸のように細く残し、まるでレンズが浮いているように見えるのです。正面からだとレンズ周囲のリムはほとんどわかりません。

カラーレンズにすると面白い存在感のサングラスになると思います。

レンズシェイプだけ見れば、シンプルなボストン型。それでここまで魅せるモノづくりを完成させているのですから、ブランドの本質を体現しているモデルです。
こちらのカラーは微細なラメが質感を高めるセミマットな黒です。

42□25 / ¥58,190(¥52,900+税)

theo Cut 378

ステンレスの板から起こした丸眼鏡。
「丸眼鏡」という一言が表しているのはレンズの形だけで、ブリッジのボリューム、平面的なフロント、色使いなど、一言で片付けられないポイントがあるモデルです。

表は照り感のある黒、裏側はネオンイエローという配色のプレートで構成されています。イエローが顔を明るくしてくれますよ。

左右のレンズをなぞるように、細いスリットを波型に施し、ブリッジ部分だけを90度前に曲げることで、ストレートなもう1本のブリッジを構成しています。折って曲げてが得意なJames氏のデザイン。

強さと明るさといった、顔にエネルギーを加えてくれる1本です。

43□22 / ¥56,925(¥51,750+税)

theo Graffi 501

縦横の辺の比が小さく、正方形に近くなっていくとかわいらしさが出てきます。そんな1本。
角が丸いレンズシェイプも、そんなイメージに寄与していると思います。カラフルなラインナップの中でも渋いカラーをご紹介。

ベースとなっているステンレス製のメタル部分は、車のボディのような微細な粒子を含んだ深いグリーン。

フロントのトップラインに沿って、ひさしのように斜めにカットされたアセテートパーツがはめ込んであります。こちらは柄の濃淡が少ない暗めの鼈甲柄。

ちょっと遠目では単色のダークカラーのフレームに見えて、至近距離で細部のカーブや上品な反射に気が付く、そんな組み合わせのカラーです。

スーツなどに合わせてもばっちり。
クイっと持ち上がるカーブや、三角のブリッジも個性的。

くりくりの丸眼鏡はちょっと抵抗を感じるけれど、おしゃれな眼鏡をかけたい大人の男性におすすめです。

40□26 / ¥58,190(¥52,900+税)

theo Schaukel 2

theo」のアセテートフレーム、新しく技アリなコレクションです。
(複数の板を組み合わせたとしても最終的に)一枚のアセテートを糸鋸で切り出すところから生まれるのですが、このシリーズは違います。

正面から見ると、

①レンズ上側やブリッジの、黒ベースの柄生地

②レンズ下半分に接するアンバー系の斜めストライプ

③透明な中に黒い線が立体的に重なったモアレ柄

この3種類の生地をあらかじめパーツごとに切り分けて、フレームのシルエットに合わせてパズルのように圧着するという製法を採っています。これは、すごく、手間です!驚きました。

上記の製法により、一般的なアセテートフレームでは出会えない柄の配置となっています。
正方形に寄せた逆台形のレンズシェイプ。小ぶりなので、かわいい印象を持っているモデルです。
配色パターンはスゴいのですが、色はベーシックで使いやすいので、幅広いお客様にオススメとなっています!

43□25 / ¥54,395(¥49,450+税)

theo Iti 763

なんだかフランス料理やリッチなお菓子に最終的な彩りとして美しいソースをかけたような、そんなイメージの湧くモデルです。
眉のラインに沿って美しいブルーのアセテートが配置され、これはアイシャドウのような効果を生みます。これは瞳に注目がいくので、男性もぜひ試してください!

アセテートのブロウパーツは、貼り付けてある訳ではありません(ビス固定でもありません)。
フレームのボディをくり抜いた中空部分にはめ込んでいます。ですから、光がよく通りペトロールブルーが美しく表情を引き立てます。

小さめのボストン型、両サイドのフェイスラインをきれいに見せるカーブと、眉尻が下がって優しく見えるカーブが同居。眉間のブリッジのアーチは高くて、美しい鼻筋に。線の強弱がとてもうまく働いているとてもおすすめの美しいモデルです。

41□25 / ¥58,190(¥52,900+税)

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