TODAY'S MEGANE

theo Sarugamori 433

細めのオーバル型、この細さを持った楕円形は丸みの強いフレームがトレンドのさなか、根強い人気があります。過去の「theo」にも似たレンズシェイプがあり、長年愛用されている方も多いようです。

強度近視の方などには、レンズを極力薄くできる形と大きさです。

砂山が自重で崩れたり、風に流された砂が波や丘を形成しているかのようなシルエットの「SAND DUNE(砂丘)」というファミリーの1本です。外側はマットなネイビー、内側はネオンオレンジで、華やかでアクティブな印象がありますね。

ちょうどレンズを縁取るように裏のオレンジが細く見えるのもポイントです。

「サルガモリ」と聞いても、むしろ鳥取の人こそピンと来ないかもしれません。青森県にある鳥取砂丘より広いとされる砂丘です。ただ大半が自衛隊の敷地になっていて一般の人は立ち入れません。

そんな小噺も披露できるモデルです。

53□17 / ¥55,660(¥50,600+税)

theo Romana 449

フォックス系のシルエットが目元のみならず、お顔全体へリフトアップ効果を持っています。でも、目尻の先端は鋭くありません。玉子が斜めに傾いたようなシルエットなので、キツイ表情にはなりません。

ハンドペイントのグラデーションの塗装がポイントです。
ベースは暗いネイビー、下から明るい赤が差すので、目元明るく血色良く見せることができます。

なだらかなカーブで、高い位置のブリッジも全体的なソフトなイメージを形作っています。

レンズサイズは小ぶりなので、レンズの厚みもあまり気になりません。
シンプルな線で構成されているフレームですが、意外と「新鮮な」自分を見つけていただけるモデルだと思います。

44□24 / ¥56,925¥51,750+税)

theo BUMPER 6

Theoらしいかわいらしさと大人っぽさの両方の魅力を兼ね備えた、おすすめモデルです。もちろんただの丸眼鏡ではありません(厳密にはボストン型ですが)。

上半分はアセテート、それも均等な太さで整形されたマジックで描いたようなシルエット。

下半分はレールのようなこれまた均等な幅のレールのようなメタルパーツで構成されています。

斜めに見てわかる立体感。この構造を考える閃きと、実現させる技術力に惚れ惚れします。
テンプルの先端も見どころです。

落ち着いた印象を醸しているのはカラーリングです。特にアセテートのブルーと黒が入り混じったデミ柄はヨーロッパ的ですし、ボルドーの金具部分と美しい組み合わせだと思います。おすすめです。

44□25 / ¥60,720(¥55,200+税)

Theo Spinach 47

パキッとしたネオンイエローと黒のモアレ柄の組み合わせが、かわいく、程よいパンチの1本です。
細い線でも、鮮やかな色は全身の中での挿し色としても活躍してくれます。

明るいイエローが目元に来るだけで、表情は驚くほどに明るくなります。ただレンズを囲むアセテートの部分も黒とクリアが立体的な網目になっているので、程よく引き締めてくれます。

根元にスプリングが仕込んである「Potatoes」コレクション特有のテンプル。角度を変えると「面」が現れる、けれど掛け心地はすこぶる楽チンです。

小ぶりなボストン型。小顔さんはもちろん、度数が強い方にも是非。

41□25 / ¥56,925(¥51,750+税)

Theo Altalena 10

かなりバランスの良いシルエットの丸眼鏡だと思います。
そして一方で、なんてことないシルエットの丸眼鏡、だと思われるかもしれません。でもここには精巧な技術と、思わず膝をうつアイデアが堂々と潜んでいるのです。

一般的にアセテートのフレームは完成した1枚の板を切り出し、削り出して成形するものですが、このシリーズ(「Swings」というコレクションです)は、それぞれ違う柄のアセテートをパズルのように型にはめて圧着?して成形するそう。
なので、柄の配置が他では出会えない組み合わせ方です。

このカラーの場合、テンプルとフロント上部がラメ入りのチョコレートブラウン、リム下半分がクリアブラウンと鼈甲柄の二重になっています。落ち着いた華やかさがある配色です。

ノーズは浅めなので、ノーズパッド加工が必要になる方が多いと思います。

最近の猛プッシュモデルのひとつです!

4027 / ¥54,395¥49,450+税)

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