TODAY'S MEGANE

ENALLOID Francois col.195

柔らかなシルエットのクラウンパント型のモデルです。ブリッジもフラットな線、シンプルなアーチで構成されており、とてもリラックスした雰囲気を纏っています。

正面から見ると縦にグラデーションがある生地に見えますが、グレーのストライプの層・赤チャの層、そこに斜めにクリアの層が重なり複雑な表情を見せます。組み合わせの妙です。

真横から見ると、全体の肉厚に目配りがしてあり、フロントはフラットながら、リムの上側は斜めに削り、重量感が出ないよう工夫されています。

46□22 / ¥28,600(¥26,000+税)

FROST SHIELD c.32

アセテート生地の貼り合わせと削り出し技術で、面白いディテールを持った1本を出した「FROST」。「SHIELD」という名前は「盾」とか「覆う」という意味ですが、中世ヨーロッパの盾をイメージしてみると、縁取りが特徴ですよね。それがモチーフかもしれません。

クリアイエロー・黒・薄いクリアブルーという3層のアセテート生地。とても美しい組み合わせです。フロントについては、イエローの層1mm程を残して外周が削り出したように見えます。斜めにみるとわかります。ステンドグラスのような佇まいもありますね。

スクエア系のように感じますが、フレームのトップが直線だから。レンズ上辺はふっくらめの弧を描いています。
ブリッジの半月型のようにカットしてある部分が面白いです。間近で見ると個性的なシルエットですが、外周は肌馴染みがいいので、一定の距離があればそんなに主張は強くありません。おすすめです。

52□18 / ¥43,890(¥39,900+税)

STEADY STD-55 col.9

「STEADY」の定番モデル。追加カラーです。完成度の高い、オーソドックスな丸眼鏡で既に多くの方に選んで頂いています。シルエットとサイズ感が軽いフィット感が支持されています。

こちらのカラーはアンティークゴールドをベースに、リムやテンプルの外側にダークグリーンに彩色が施されています。ブリッジのはマンレイ山と呼ばれる形状。1:ゴールド、2:グレーのメッキ、3:エイジング加工と複数の工程でニュアンスのある風合いです。また肌馴染みも良しです。

グリーンは明度・彩度も抑えめで、控えめな光沢。漆の塗物のような質感です。漆細工も福井県の名産ですね。和風というわけではなく、長く愛せるクラフト感のある1本です。

45□22 / ¥29,700(¥27,000+税)

MYKITA GETZ 255

最近の「MYKITA DECADES」コレクションはジャズの巨人の名前から採用されたものが、多いのですが、こちらもスタン・ゲッツと同じスペルですね。

これまで「MYKITA」からも多くの丸眼鏡が登場してきました。レンズシェイプの完成度の高さ、シートメタルという構造ゆえ実現できる、絶妙なリムのウェイト。

この「GETZ」はブリッジがフラットで、浅く前に迫り出したデザイン。垢抜けた丸眼鏡と言えるでしょう。

カラーはインディゴ。一見グレーに見えるけれど、青みや緑みも微かに感じる深みのある良い色です。

44□24 / ¥56,650(¥51,500+税)

theo Stamppot 15

レンズを囲むリムの存在感がしっかりと。他のブリッジやテンプルは細いぶん、リムのかたちや色柄が特徴的なモデルです。

このシリーズの特徴は軽い掛け心地。テンプルは細く見えますが、実は板状で根元にスプリングが仕込んであり、ソフトに側頭部を包みます。

板状の金具部分は顔の向きや角度によって、ひとにはいきなり色が現れるので、目を引くことができます。

リム上部はナイロン糸での固定なので、その場の光がうまく透過してアセテートを美しく見せます。

ボリューム感が程よく、またエッジがしっかり立っているので、無難じゃないボストン型です。柄も「theo」ではお馴染みの生地ですがパープルが紛れ込んだデミカラー。美しいです。

45□25 / ¥56,925(¥51,750+税)

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