MYKITA ASMUND 513
パーフェクトなレンズシェイプとミニマルな構造で好評の「MYKITA」。
1枚のシートメタルから生まれているフレームですが、表と裏で異なる塗装のものが登場するのは、意外にも初めて。
パーフェクトなレンズシェイプとミニマルな構造で好評の「MYKITA」。
1枚のシートメタルから生まれているフレームですが、表と裏で異なる塗装のものが登場するのは、意外にも初めて。
「MYKITA」のサングラス。ダブルブリッジのアビエーター型、と言ってもそんなにクセは強くなく、男女を問わずお使い頂けると思います。スタンダードな「NO.1 SUN」のシリーズです。
女性にご提案したい、強すぎないフォックス。
「MYKITA LITE」コレクションは細いので、レンズシェイプの個性も肩の力抜けた感じになりますね。ベースカラーはピンククレイで肌馴染みもバッチリ。はっきりカワイイ!と言える1本です。
眉間の部分だけ細く仕上げ、塗装も「パープルブロンズ」に塗り分けているため、レンズの周囲と2本のブリッジで一筆書きのアウトラインを形成しているように見える構造です。
さりげなくシリーズ化されているスタイルです。
「コルトレーン」という名前はどうしてもジャズのレジェンドを想像してしまいます。
このところ「MYKITA」には音楽の巨人の名を冠するモデルが多いような。
普遍性の意味が込められているかもしれません。
サングラスライン「MYKITA LITE SUN」の1本です。
決して大きくないスクエア型のコンビネーションフレーム。
一般的にダブルブリッジは「ちょっとワイルド」な構造ですが、
「MYKITA」の薄いシートメタルでは随分軽やかになります。
きちんとしたスペックのレンズが標準で装備されています。
例えば裏面マルチコーティング。濃いレンズの裏写りを軽減し、快適な視界を得られます。
このモデルのようなアセテートのインナーリムはどうやってはめ込んでいるのか、
難しいことをやっているのは間違いありません。