TODAY'S MEGANE

STEADY STD-70 col.4

アセテートとチタンを使ったコンビネーションフレームは、その素材の違いがそのままツートーンの色の組み合わせになっていましたが、こちらはメタルパーツをカラーメッキすることで、あえて同色にまとめた引き算デザインです。

チョコレートのような深めのブラウン。
レンズ周囲のアセテート少しだけ透明感のある単色の生地を使用。
金具部分はアセテートと同程度の光沢があるので、一定の距離から一見したところでは、
単一素材のフレームに見えてしまうかもしれませんね。

トラッドな眼鏡の文脈ではどうしてもゴールドやシルバーの金具が多くなっていましたが、
配色のバランスで貴金属系のカラーを敬遠していた方にも刺さるアイテムとなりました。
レンズサイズもやや小さめで知的な印象。おすすめです。

47□24 / ¥35,000(+税)

STEADY STD-68 col.3

「ナイロール」「一山」「ソフト枠」と専門用語がてんこ盛りモデル。
丸眼鏡でありながら、存在感が過剰にならず、見た目の重量よりも軽やかに感じられます。

金具部分はアンティークゴールド。落ち着き、肌馴染みが良いです。
細いリム線を使用しているので、正面からメタル部分は僅かしか見えません。
グレーが下に向かってグラデーションしているプラスチックの印象が上回りますね。

このようにプラスチックリムに溝があり、ナイロン糸で固定します。
一山のノーズは既存モデルよりも鼻筋に触れるアーチ部分が小さめ。
テンプルは弾力性が高く細いβチタン性でしっかりホールドします。
一山がしっくり安定したことない方にも、細面の方にも試していただきたい掛け心地です。

44□23 / ¥33,000(+税)

STEADY STD-68 col.2

コンビネーションフレームにも軽やかさを感じる構造を採用するのがひとつのトレンド。
「STEADY」のこのモデルの工夫も、一見ではわからないかもしれないところにあります。

メタルリムの下半分はなく、アセテートのインナーリムはナイロン糸で固定されています。
レンズを糸で固定する「ナイロール」と同様の構造です。

金属製の枠が半分に、見た目の分量も減るので、重量も印象も軽くなります。
ゴールドの華やかさも少し抑えめとなり、プラスチックの柔らかい素材感が際立ちます。
丸みのあるボストンシェイプ。トータルでとてもバランスのいい1本です。

45□22 / ¥35,000(+税)

STEADY STD-60 col.3

パーツが全てメタル。ゆえに漂う清潔感。
しっかりと膨らみのあるオーバルです。真ん丸より落ち着いたイメージです。

レンズ周囲のリムは細い素材。正面からは1mmを切る、かなり細い線で存在感を抑えてありますが、
奥行きは一般的なメタルフレームのように2mmほどあります。
真正面と斜めからとで、目元の印象が違って見えます。

ベースはゴールドなのですが、あまり黄色味が強くないゴールドです。
性別に関わらずお使いいただける、ソフトなレンズシェイプです。

47□21 / ¥32,000(+税)

STEADY STD-63 col.3

上部がフラットなボストン型(クラウンパント)ですが、
「あ、六角形!」という方もいらっしゃるので、ヘキサゴン的なニュアンスもあり。
多角形レンズシェイプは次のトレンドだと言われています。

プラスチックのダブルリムのフレームは一般的には、ちょっとボリュームが出る構造。
しかしダブルリムのうちのメタルリームをハーフにすることで、軽やかなイメージに仕上げています。

メタル部分はアンティークシルバー、アセテートのインナーリム部分はグレーハーフの配色となっています。光沢が抑えられているので、渋く、柔らかすぎないいいバランスの1本としてお選びください。

46□22 / ¥35,000(+税)

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