STEADY STD-96 col.2
バランスの良いクラウンパントのメタルフレーム。
一般的にリムに使用される針金より、太く立体的なカットリムを使用しています。
程よい存在感が生まれるだけでなく堅牢な作りとなります。
ラインナップにはバイカラーも展開されていますが、こちらは単色のアンティークゴールド。
金のメッキを施した上に、グレーのメッキを重ねた後、ヤスリがけで色と反射の濃淡を作っています。
リムの立体感もこの写真でわかるでしょうか。
バランスの良いクラウンパントのメタルフレーム。
一般的にリムに使用される針金より、太く立体的なカットリムを使用しています。
程よい存在感が生まれるだけでなく堅牢な作りとなります。
ラインナップにはバイカラーも展開されていますが、こちらは単色のアンティークゴールド。
金のメッキを施した上に、グレーのメッキを重ねた後、ヤスリがけで色と反射の濃淡を作っています。
リムの立体感もこの写真でわかるでしょうか。
シャイニーゴールドのフレームはもはや定番。フレームが半分だけのナイロールフレームだとアッサリ過ぎ。そこに細く透明感のあるインナーリムがはまるだけで、柔らかな雰囲気と、ちょっとだけカジュアルな雰囲気が加わってきます。イエローも上下にグラデーションしており、とても綺麗な組み合わせです。
「クラウンパント型」は既に定番化したと言ってもいいのではないでしょうか。「STEADY」も様々なアプローチのクラウンパントを発表していますが、それぞれにいいところがあり好評です。このモデルは「ちょっと厚めの針金」で作られたメタルフレームです。
久しぶりに「STEADY」の太めのセルフレームが入荷しました。こちらセルフレームでも「セルロイド」製ですので、見た目と裏腹な軽い掛け心地に驚いて頂けそうです。
ガッチリとしたウェリントン型、お顔に力強さを加えたい方におすすめのモデルです。
とてもバランスの良いコンビネーションフレームです。
この「良いバランス」はボストンシェイプともラウンドともつかない、ちょうど具合の良い丸みのレンズ。そしてリムの太さと、金具の太さ、そして左右のレンズの間隔。それらがどれも良いバランスだと思います。
プラスチックとメタルを組み合わせたコンビネーションフレームですが、貴金属的な光沢やプラスチック部分とのコントラストが小さいものが取り入れやすく、増えている昨今です。
このカラーも深いけれども透明感のあるグリーンと、金具部分はブラウン。使いこなしやすいカラーです。