TODAY'S MEGANE

Theo Obus 191

厚みのあるチタンの板を斜めにカットした「Diamond Cuts」ファミリーの1本。単色に塗装してあるのですが、角度の違う面があることで、時折ツートーンにも見えたりする、という考えられたシリーズです。その中でも現在17色発売されているようなので、好評の模様です。

レンズのシルエットはボストン(パント)と言っていいと思いますが、レンズ上部は少しフラットになっているので、アウトラインはクラウンパントと呼んでもいいかもしれません。人を選ばないいいシルエットです。

テンプルの先端、アセテートの先セルも斜めのカッティングが美しい仕上げになっています。

全体にこってりとした光沢のある赤です。シンプルで間違いないシルエットですし、単色なのでより気軽に手に取っていただけます。表情にちょっと活力を加えてくれるのが赤のいいところ。カラフルな眼鏡に初めて挑戦される方にも向いています。

44□20 / ¥58,190(¥52,900+税)

Theo Altalena 16

ちょっと小ぶりでバランスの良いアセテートの丸眼鏡。けれど、異なる色柄が組み合わされている、ついつい唸ってしまう1本です。どのカラーも好評です。

1枚板をくり抜くのではなく、異なる色柄のアセテートを寄木細工のように組み合わせて圧着しています。このカラーの場合は、ホーン柄の様な生地、生成りの様なホワイト、クリア生地の組み合わせ。リムの上下で半径が違うようにも見え、とてもグラフィカル。

テンプルの外側、テンプルの先端も注目です。程よくポップで、目を惹く1本です。年齢・性別も問いません。ただ、ノーズパッドが浅く鼻幅が広めなので、加工をおすすめします(ご購入時は無料です)。

40□27 / ¥54,395(¥49,450+税)

Theo Carrot 40

小ぶりなラウンドがかわいらし「Theo」の「potatoes acetate」コレクションの1本から。
定番の鼈甲柄で手に取って頂きやすいと思います。小ぶりな丸眼鏡はちょっと知的な印象が付け加わるのがポイントです。

レンズは確かに丸眼鏡でありますが、輪郭に注目すると、目尻の外側に向けて軽くとんがっています。これが結構ミソです。綺麗な真円でなく、斜め45度外側に持ち上げるような錯覚が働くのです。実に心憎い線を出してきます。

板状のチタンを水平に使い、レンズの周囲だけアセテート。アセテートの発色が良く見えるためだと思いますが、フロントのメタル部分は下半分で、上部はナイロン糸で固定しています。フレーム全体として、また見る角度からも強弱の混在している、使いやすさと驚きを兼ね備えたモデルです。

40□28 / ¥56,925(¥51,750+税)

theo Brilliant 7601

チタンの板を一定のエッジを残して斜めにカットするという、意外と難しかった加工を実現した「Diamond Cut」コレクションの追加カラー。バランスの良い丸眼鏡で落ち着いたカラーは好評でしたが、こんなビビッドなブルーはどうでしょう?

マットな質感なのにとても発色のいい鮮やかなブルーです。カラフルなアイテムが好きな方にも、逆に服装はモノトーンが多い方にも全身の中でのアクセントとして、存在感を放ってくれます。

耳にかかる先セルもクリア素材を使用し、芯まで綺麗に塗装してあるのがわかります。気分が上がる1本です。

44□21 / ¥58,190(¥52,900+税)

theo Frequency 98

今や広く皆さんに受け入れられた丸眼鏡。ではクラシックではない丸眼鏡はいかがでしょう。当店が積極的におすすめする佇まいのひとつです。

レンズは綺麗な円形ですが、それを縁取るリムは大小異なる半径の円で構成されています。モデル名の「Frequency」は「周波数」という意味。電磁波にまつわる命名がされているシリーズですが、わかる人だけわかればオッケーな、ちょっとしたコンセプトです。店頭でご説明しますね。

落ち着いた深いグリーンは細かなラメ粒子を含んだ塗装ですので、品の良い光沢を放ちます。単色ですし「個性的過ぎる」ということはありません。とてもいい雰囲気を醸し出せます。

レンズは小振りで、左右の間隔もゆったりなので、強度でもレンズを薄く仕上げたい方にもぴったりのモデルです。

40□27 / ¥56,925(¥51,750+税)

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