「夜長」と「米子」は一字違い。
倉吉市のコーヒーと音楽とインドカレーのお店「夜長茶廊」さんが、初の米子出張出店ということで、お昼ごはんを頂いてきました。「CADEAU」さんにカフェスペースが出来てから初めてのお邪魔。米子だけでなく鳥取から松江から、美味しいもの好きのみなさんでぎっしりでした。
私は念願のキーマカレーを美味しくいただきました。
アタマが柔らかく、フットワークの軽いお店と、それを見守りながら心躍らせているお客さんの雰囲気がとてもいい空間に仕上げていました。また是非米子へ!
倉吉市のコーヒーと音楽とインドカレーのお店「夜長茶廊」さんが、初の米子出張出店ということで、お昼ごはんを頂いてきました。「CADEAU」さんにカフェスペースが出来てから初めてのお邪魔。米子だけでなく鳥取から松江から、美味しいもの好きのみなさんでぎっしりでした。
私は念願のキーマカレーを美味しくいただきました。
アタマが柔らかく、フットワークの軽いお店と、それを見守りながら心躍らせているお客さんの雰囲気がとてもいい空間に仕上げていました。また是非米子へ!
米子から出雲大社にお参りするとなると、車で直接行かれる方がほとんどでしょう。まずまずのお天気だった昨日は、こどものリクエストも兼ねて「電鉄出雲市駅」から一畑電車を使って「出雲大社前」までというルート(つまり出雲市駅までは自家用車)で、それも「ご縁電車しまねっこ号」を選んでお参りしてきました。
松江からのんびり向かった経験はありますが、出雲の高架駅から出雲平野を縦断し、途中スイッチバックをして向かう”特急の”一畑電車は新鮮です。
行き慣れた目的地でも、至るルートが変わると新鮮。なんだか当たり前ですが、何かのヒントを得たような気がする1日でした。
ご縁電車「しまねっこ号」快走中!
http://shimane-goen.jp/news/199.html